- https://speakerdeck.com/konifar/sahaiharumotoxia-tenoensiniarinkumanesimento - 教訓 - コストの見直しはすぐやる - サバイバルフェーズにおいてはトップダウンでやることを決めてやり切ることが大事 - コストの見直しはエンジニアリングがわかるマネージャーにしかできない - 自分の不安を紛らわす1on1をしない - エンジニアリングマネジメントだけでどうにかなる範囲の外のこともある - プロダクトの方針:PdM・プロダクト責任者の範囲 - 資金調達を含む事業状況:経営の責任 - 本来時間を使うべきは過度な観察ではなく課題の解決 - 1on1以外の引き出しを増やす - 全社のミーティングで伝える - 月報を出す - フィードバックアンケートを取る - 状況把握だけで安心して課題解決から逃げない - 放置さえしなければ前に進む - 収益構造を理解して提案する - 採用活動を止めない - 採用活動はマネジメントの強力な武器の一つ - 考える時間軸を伸ばす - 目の前の問題にばかり向かっていると、ずっとサバイバルフェーズが続く・何も変えられないという学習性無気力感が蔓延する - マネージャーはマネジメントにしかできない役割を全うしないと意味がない - マネージャーから率先して未来の話をする - 1年半ぐらい先を想像しプロダクトと組織をどうしていくかを語り続ける - マインドセット - すべてが自分の責任だと思わない - 根深い問題があることも多い - 何かの結果に対して、自分に理由があると思うのは良いが、自分の責任だとは思わない - もう遅いと思わない