## 事業について
事業は人がつくる。人が成長しないと事業が成長しない。
## プロダクト開発について
良いチームからしか良いプロダクトは生まれない
良いプロダクトを作っても広く使われるとは限らない
良いプロダクトを作ってようやくスタートライン
良いチームは大前提
数字に一喜一憂せず良いプロダクトを作り続けて届け続けることにコミットする
良いプロダクトとはユーザーの期待を超えているプロダクト
ユーザーは自分の欲しいものをわかっていない
プロダクトに触れた時に「これが欲しかった」と思ってもらえたら良いプロダクト
そのためにはユーザーのことを深く理解し潜在的な期待に応えることが大事
ユーザーのことを常に考えユーザーに寄り添ってプロダクトを創る
## マインドセット
- プロ意識を持つ
- アウトプットではなくアウトカムにこだわる
- [[その時に出せるベストを出す]]
- 感謝を忘れない
- ポジティブな行動・振る舞いをする
- 大胆に挑戦する
- あらゆることを自分事化する
- 信頼を獲得する
- 基本を大切にする
- いて欲しいと思ってもらえる人になる
- 口だけの人にならない。行動する。
- 約束を守る。できない約束をしない。
## 考え方
- [[戦略的に思考・行動する]]
- 目的を忘れず目的の達成にコミットする
- 解決したい課題は何かを考える
- 仕事を始める前に結果とプロセスをイメージし成功する自分を描く
- 仮説を立てる
- 前提を疑う
- [[違和感を見逃さない]]
- [[再現性を高める]]
- [[打席数を増やしてから打率を上げていく]]
- [[Controllable なものと Uncontrollable なものを見極める]]
- [[人を頼る]]
- [[技術での解決だけにこだわらない]]
- [[考えながら走る]]
- [[大きな問題は小さな問題に分割して考える]]
- [[やることを決めることと同じかそれ以上にやらないことを決めることが大事]]
- 自分の仕事を自分で定義する
- 有限な時間を何に使うかを意識する
- [[常に次に何をすれば良いかが明確になっている状態にする]]
- わかっていることとわかっていないことを整理する
## コミュニケーション
- すぐ返信する
- あとで見ますでもOK。slackならリアクションするだけでもOK。
- [[事実と意見を分ける]]
- 口頭で話したことのログを残す
- 認識合わせにはテキストや図を使う
- 口頭で認識が合った気になるのは危険
- テキストコミュニケーションは気持ちテンション高めに
- 雑談に積極的に参加する
- [[自分がやっていることをオープンにする]]
- [[言葉遣いを気を付ける]]
## 仕事の進め方
- [[仕事を進めることは不確実性を減らすこと]]
- [[早めに不確実性を減らす]]
- 不確実なところから先に潰す
- 期限までのトライアンドエラーは失敗ではない
- とりあえず手を動かす
- [[仕事と作業を区別して考える]]
## チーム
- チームのモチベーションを高く保つ
- 仕事がうまく進む仕組みを作る
- 再現性を高める
- 成功体験・成功実感が得られる仕組みを作る